超過酷!ナリ山キャンプ!!7.25
- Yuda.1.Blord
- 2020年8月3日
- 読了時間: 3分
最近は忙しくて、気づけば七月は三回しか更新してない…
しかしネタはあるのです。
なぜなら忙しかったのは、初の梅雨キャン、夏キャンを満喫したいがために、ギアやシミュレーションを繰り返し構想を練るために時間を費やしてきたからですw
もちろん仕事もしてますよ?
そっちも忙しいんすよ?
忙しいときほど、心にゆとり。
遊びは大切ですよ?
そんなわけで、七月最後の週末。
Gowのプライベートキャンプ場でキャンプしてきました。
メンバーは、俺、Gow、Gow嫁、doclawの四人。
嫁ちゃんは、トイレがない為夜は帰宅。
しかし、天気は雨が降ったり止んだり。
さらに夜中にかなりの雨が降ったらしく、Gow山のコンディションは最悪に。
しかし、ここでやめられるほどキャンプは甘くない。
ないならあるものでなんとかする。
雨なら雨を楽しむもの。
それが自分のキャンプスタイル。
とはいったものの、Gow頼りに甘えてここまできたのも事実。
さらに当日、Gow山に常設されてあったタープが破壊して、ないという状況ww
ハードモードから一気にスーパーハードモードへ移行
俺の3m×4mのタープしかなく、Gowのポールも借りての設営。
そこを中心のリビングスペースにして、あとはまだ水はけがいい場所を選んで各自設営。
予定と違うことが起こることもそりゃありますよね。
タープはとにかく毎回違う張り方ができるんで、もう1枚くらい持っておきたいなとも思いますね。これに関してはものすごく悩むんですが。
大きさ、素材、色。
自分の中では、テントと同じくらい大きなギアなんですよね。
今使ってるAQUAQUESTの迷彩タープはホントに気に入ってて、サイズも見た目も自分に最高なんですが、
だからこそ二枚目のタープは悩むというもの。
理想は焚き火もできるタープのほうがいいか…
それともサブ的な役割を目的としたタープにするか。
自分の中でブレブレなんですよね。
なのでもう少し悩みます。
そんなわけで今回はこんな感じ!

新幕テントで初キャンプ!DIYしたテーブルも今回初!
地面がぬかるんでいたので、グランドシートを敷いておりますw
このテント、FEELDOORからでてるティピー型ですが、なんと一万円しないで買えるんですよねー
ワンポールに見えますが、中はフレームを立ちあげるだけでいける超カンタン設営!
テントって実際寝るときくらいですし、次はもっとシンプルでもいいかもしれません。
今までけっこう自然色というか、けっこうそういった色にこだわってきたところあるんですが、もうやめました。なんか色を統一していくのは面白くない。
ちょっと冒険的なカラーですが、なかなかいいですね。
元々、Yuda.1.Blordとしてテーマカラーとしてきた、赤、黒、白に近いものを感じるし、これから揃えるギアのカラーリングの幅が広がるというもの。
テントは要は家ですからね。
寝るだけとはいっても、綺麗なホテルや、オシャレな部屋で一晩過ごすのって、非日常感というか、ちょっとテンション上がりますよねw
僕はそういった感覚をなによりも重視しています。
過ごしていて快適な環境。
それこそが追求していくべきものであると。
しかし、Gow山の現実はそんなに甘くなかった…

雰囲気は最高ですがね。
相変わらず雨は降ったり止んだり。
それでも夜は止んでいたので、遅い時間から焚き火をして、doclawは途中で寝たけど、Gowと三時くらいまで話してたw
時間制限のないプライベートキャンプって最高!
焚火って不思議。
一人だといろんな考えが頭を巡って、友達と一緒なら延々と話していられる。
一人でキャンプでなにするの?ってよく聞かれますが、そんなに珍しくもないと思うんですけどねw今は
僕の場合、ずーっと焚き火してますね。
時間の許す限り。
そのくらい焚き火は楽しい。
やったことがない人にはわかんないんだろうなー

doclawは死んだので、そのまま山に埋めてきました
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