映画スラムダンク
- Yuda.1.Blord
- 2023年2月4日
- 読了時間: 1分

以前、すずめの恩返しを見に行ったとき、超満員でした。という話をしました。
それについて明確な理由。
それが映画スラムダンクの公開初日だったのです。
ほとんど宣伝がされていなかった今作。
原作大ファンである自分は、
全く知りませんでした。
いや、マジでビビったね。
娘らと一緒に映画にいく約束をして、約束どおり映画館に入ったら、何このポスター

しかも、狙ったわけでもないのに、偶然にも桜木花道と同じ赤黒のジョーダン1。ブレッドを履いてたりして。
知らずに公開初日に偶然主人公と同じ靴履いてるって逆に運命を感じました。
見るしかねえだろ。こんなんよー。
結局、後日ガウと観に行きました。
良かった。
俺的には十分楽しめた。
やっぱりジョーダン1と花道が1番カッケー。
そう再確認できた。自分のファッション、生き方に大きな影響を受けた作品だと再認識できた。
本当に良かった。
けれども、今作のコンセプトというか主人公が宮城亮太。
それに加えての追加エピソード。
リョータは大好きなキャラですが、後付け感がすごすぎて、加えてあまりにも追加エピソードがつまらない。
純粋なリメイクとしては最高だったけど、新作としてはお粗末だなというのが正直なところ。
原作ファンだからこそ、そう思ってしまうかな。
でも、ディスクでたらたぶん買います。
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