君の膵臓をたべたい
- Yuda.1.Blord
- 2019年10月27日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年10月31日

この作品は、小説から始まり、実写映画、漫画、アニメ映画と作品化され、最後のアニメ映画まで見終わりました。
この作品を手に取ったきっかけは、「タイトル買い」でした。
「君の膵臓を食べたい」
とても印象的なタイトルだな、とファーストインパクトから全ての作品を観た後でも同じことが言えます。
このタイトルの意味するところが、そのまま作品の大きな魅力になっています。
それも見ないとその意味にはたどり着けないような。
作品ごとに説明すると、
まず、小説が本作品のオリジナルです。
オリジナルの再現度で言うなら、漫画→アニメ→映画です。
漫画は描写やストーリーに対し、あくまでもオリジナルに忠実であることが伺えます。
アニメはアニメの特性を活かしたCG映像なんかも使って、若干本編にないようなストーリーが組み込まれ、それが魅せ場となってます。
映画はオリジナルにない、大人になってからのストーリーが組み込まれています。
主演のさくら役の女の子がすごくよかったな。
どれでも作品の中身はしっかりわかるので、お好みで全部見る必要はないと思います。
実写化やアニメ化って大体ハズレがあると思うんですが、全部いいですね。
なかなかないと思います。
そういや、小説貸したまんま返ってきてねーなw
#君の膵臓をたべたい #映画 #小説 #漫画 #アニメ
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