最近のキャンプに対する思いなど
- Yuda.1.Blord
- 2021年10月20日
- 読了時間: 2分

ちょっと自分のキャンプに対する思いなど。
もう2年くらいキャンプしているわけですが、コロナも相まってキャンプ場に行けない期間だったり、反面キャンプブームが起きたりと、一部ムーブメントが起きていました。
このキャンプは5月にやってますが、夏のお盆頃から九月末までガッツリ緊急事態宣言で自粛を余儀なくされたりと。
自分も初心者もそろそろ抜けてきたかという経験を経て、最近のブームに施設の従来のシステムでは対応できなくなり、新たなルールやマナー、新たな設備や予約システム、料金設定など、いろいろと変わってきています。
土日なんかそっこーで予約とれなくなりますし。
今の状態は、あまりいいとは思えませんね。
キャンプが安全といわれるのは、屋外で密になりにくいとされているからですが、それ以外の危険も多く潜んでいるし、人が増えればトラブルも増えます。
ちょっといきすぎたブームになってるなー、と感じます。
とくに茨城は、都心のキャンパーたちにとっては非常に来やすい土地でもあります。
おかげさまで予約とれねーよ、クソ都民ども。
システムの改善、コロナの収束、キャンプブームの末路。
どれもあと1年くらいでしょうか。

キャンプのなにが好きって、僕は焚火が好きです。
友人たちと火を囲んで暖をとりながら、酒を飲み、語って笑って、過ごす時間は、自分がこれまで築いてきた仲間たちとの関係があるから最高であるという。
誰とやっても楽しいということはない。それなら一人でいい。
火はそんな孤独すらも暖めていい時間にしてくれるんですよね。
もうちょっと空いてきてほしいですよね。
たぶん今キャンプ場つくったり広げたりしてるんだろうけどw
ワースト1と馬鹿にする人たちは茨城に来ないでください。つか来んな。
薪にするぞ?
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