10.03、初心に帰って道の駅かつらと別れの儀式
- Yuda.1.Blord
- 2020年10月12日
- 読了時間: 2分
仕事が忙しすぎます…
もう年内はかなり厳しい状況で、まともにキャンプするのも難しそう…
そんなわけで、ぽっかり穴が開いたように土日に休みを一か月ぶりくらいにいただきましたので、ここでキャンプしかねーと思い立っていきました。
ギリギリで明日仕事になるパターンが多すぎて、もう全然キャンプの予約とか入れられないんで、かなりストレスも溜まっていました。
ここで行かなきゃダメだと、いつも行ってたキャンプできる場にいってみたところ。
ネットで検索してもひっかからない、地元の人間ぐらいしか知らなかったはずのキャンプできる場だったのに、、、ものすごい人で、空きスペースはなし。
誰かが漏らしたか、口コミで広がってしまったか。
はっきり言って、もう気軽には来れないレベル。
まいった。運にまで見放されてしまっているのか。
なんか、このパターン前にもあったな。
そのときも道の駅かつらにいったんだっけ。
今回はそれに頼るしかない。
しかし、キャンプ人口増えすぎじゃね?
キャンプ場や施設の整備の方が、ブームに追いついてねーよww
もうちょっと減ってほしいですな。
冬はさすがに少しは減るだろうと思うがw
そんなわけで、道の駅かつらの反対側をキャンプ地として、久々に炎幕ちゃんはりましたよーっと

今回のメインは、DIYした直火用アイアンキッチンテーブル

武骨すぎてカッコイイw
思った通りだぜw
そしていよいよ、車を買い替えることが決まり、これを書いてる今現在、納車はもうすぐ。
それは同時にこのシボレーのワゴンRという、イミフな車、「MW」との別れを意味する。
先代のアトレーワゴンが、オーバーヒートして、買って一年ちょっとで走れなくなり、次の車を買うまでのつなぎで乗っていただけの車。
愛着はないが、一緒にキャンプに長野までいった仲w
あれが最後じゃちょっとかわいそうだもんな。二か月も前だし。
今日はお前も飲めよ。



お前が四駆だったらな。もう少し長い付き合いもできたかもしれん。
でもけっこう
俺は案外、お前のこと好きだったぜ。
次のオーナーに可愛がってもらえよ?

この日は大量に買ってきたはずの薪をほとんど焼き尽くすほど、焚火をした。
そのくらい、仕事のストレスが溜まっていたのかw
完全じゃないけど、少しは憂さ晴らしになったw
まぁ、またイビキのうるせえ親父が近くにいたけどなw
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