エリザベスがいない
- Yuda.1.Blord
- 2019年12月24日
- 読了時間: 2分

去勢手術予約して、10時までに連れてこいって言われてたのに二度寝して20分遅刻しましたwどーも、ゆだです。
12月21日。ウチに来てから二か月余りが過ぎ、エリザベスは女子なので一泊入院することに。
手術前に首元に皮膚炎のような傷跡があり、喧嘩してできた傷だと思いきや、先生が言うにはちゃんと検査しましょうとのこと。
白血病や感染症の疑いがあるらしい。
ちょっとビビったけど、予定していた予防接種を取りやめ、検査も一緒にやってもらうことに。
写真は洗濯ネットに入れられたエリザベス。
この日はちょうど我が家で忘年会で、猫アレルギーのリスタも来るので、徹底的に部屋の掃除を行いました。
猫のトイレも綺麗に洗って砂を変えて、ボーナスで買った加湿空気清浄機も導入。
エリーのいない空間から、さらに徹底的に存在が消えていくような…
次の日、午前中に迎えにいくと、検査の結果は異状なし。
じゃーなんだったのか?って結局よくわからないそう。
アレルギーのような外的要因の可能性も否定できないので、エサは変えずに同じものを与え続けたほうがいいとのこと。
とりあえず、怖い病気じゃなくてよかった。

大体病院のときには、帰ってくるとずーっと寝てますね。

お腹の傷は舐めるくらいはいいけど、いじっちゃうのはNG
腹見せてゴロゴロしてるけど、とりあえず心配なさそう。

これでしばらくは、病院の世話になることもなさそう。
ようやく飼い主として、やるべき最初の義務は果たせたかな。
これから一緒生きていく家族だから元気でいてくれよー
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