たまには音楽的な話をしよう
- Yuda.1.Blord
- 2019年10月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年5月7日
たまには音楽的な話をしたいと思います。「口癖」についてです。音楽的な意味合いでの口癖ってのは、僕が単にそう呼んでるだけですが、要はその人の決めゼリフのような、よく使うフレーズだったり言い回しだったりすることを指しています。
非常にそのアーティストの個性だったりとか、耳に自分を印象づけるうえで超重要なファクターである。これは断言できます。
まだ、ピンときてない方もいるでしょう。
これってHIPHOPとレゲエくらいの文化なんでしょうかね。
ダサいとこで言うと、「ジブラザイルスキル」とか「エリアからエリア」とか
でもね、僕も何年も前に「今でも言ってんのかよw」とか「いつまで続けんだよw」とか笑ってましたけど、例えばオジロのライブで「AREA AREA」がかかったら、やっぱり盛り上がるんですよ!まぁオジロ好きが集まってるからですけど…w
でも、飽きるほど聞いたフレーズだから、ファンじゃなくても覚えてるし、やっぱ耳に残ってる。これがカッコ良く決まれば、キター!ってなるわけですよ。
やっぱ現場っていいなぁ。現場でしか味わえない空気、感動、出会い。
本気でライブ考えようかな…
なんか、緩い感じのイベントとかあれば呼んでほしいw
下手でもよければ、DJもやるし。
話戻しますと、僕の口癖ってのは
「やんのか、やんねーのか、YESかNOか?」
って言い続けてます。まぁ、なんて喧嘩腰なんでしょう!
それでいいんです。それがYudaなんです。
勝つか負けるか生きるか死ぬか、黒か白かYesかNoか。
引き分けもグレーもないんです。
自分にはやるかやらないかしかないから、相手にもそれを求めるんです。
そこで中途半端で曖昧な返事しかしないやつは、大嫌いだから突き飛ばすわけです。
そこで喧嘩になっても。負けてぶっ飛ばされても。
同じことをまた同じ相手に言うんです。それがYuda.1.Blordです。
昔の曲を聴いてた人が今の曲を聴いたなら、まだ言ってるwとか、変わってねーなとか思ってくれるでしょうか。
10年かそこらで変わるほど、俺のプライドと言葉は安くねーんだよ。ってなw
たいした実績ないんですけど、やっぱりそれなりにこだわりとか、そういうのはね。
続けていく以上は持っていくべきではないでしょうか。
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