ごはん食べないエリザベス
- Yuda.1.Blord
- 2019年12月7日
- 読了時間: 2分
ある日、エリザベスの餌の量の異変に気がつく。
最近残すかなと思ってたら、全く餌が減ってなくて驚いた。
大好きなちゃおちゅーるも、いつもなら見ると飛び出すのに少し食べてプイッ
よく見たら少し吐いたあとがあった。
心配になって病院に電話して、とりあえず様子見て2日後に連れていくことに決めた。
次の日も全く餌がへっていない。
その日は病院が休診日で診てもらえない。
とにかく薬局でいろんな餌やおやつを買って試した。
すると、たくさんは食べないが少し食べてくれた。
単に食欲がないのか、なにかの病気で食べられないのか?
便もあまり出ていない。吐いたあとはこの日はなく、餌を食べない以外は至って元気である。
さらに次の日、RISTAが仕事で近くを通るのでと、少しだけ会う約束があったが、病院に連れてく日なので用件だけ済ませる形で会った。
ゆっくり話したかったが、仕方ない。
この日は少し餌を食べた形跡があった。
すぐさま病院に連れてく。検便してもらうつもりだったが、出ていないようだった。
すぐに診てもらえて、熱もなく、とくにすぐに検査するほどの異常はないとのこと。
3日くらい食べないことや、便が出ないことも猫には珍しくないことで、エリザベスの場合、今月21日に去勢手術を控えており、少し発情期に入って食欲が落ちていることと、胃もたれをおこしてるだろうということで、飲み薬をだしてもらった。
吐くのを繰り返しているような場合はすぐに検査しなければいけないが、どうやらエリザベスはそうではないので、飲み薬で様子を見ることになった。
ここまでが昨日の話で、今日は9歳になったそらと過ごしています。
猫缶を混ぜたカリカリを与えて、少し食欲も回復。
よかった。問題なさそうです。
いろいろ初めてわかることばっかりで、過剰な心配だっただけかもしれませんが、何事もなくこのまま元気に大きくなっていってほしいです。
#エリザベス #猫
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